東京のOLがフィンランドでインターンした話

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サイマー湖のワモンアザラシ

▼月曜のニュースより

yle.fi

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サイマーのワモンアザラシが少し増えてきている。当局は去年と比べて約20頭多いと報告した

 

農林省はワモンアザラシは現在およそ400頭が生息していると述べている。

 

ここ数年を通してワモンアザラシは増えてきている。4年前の個体数は300頭と報告されていた。

 

大臣はサイマーのワモンアザラシは保護された年から増えていると推測している。

 

自然保護活動家たちは例えば雪の少ない冬のときに氷に雪の吹きだまりを作っている。

ワモンアザラシは冬に出産するため、その雪の吹きだまりは大切な巣になるのである。

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薬の色が人間に与える影響

日曜のニュースより▼

yle.fi

 

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薬の色が人に与える影響は大きい。

例えば、人は赤い薬は興奮剤、青い薬は睡眠剤と考える。このように考えることは薬効に影響を与えるほど重要なことである。

 

この考えの力は研究者のIlari Sireniusを驚かせた。彼は「どのような希望や思いが人々の薬の選択に影響を与えるか」を研究した。

Sirenius氏は「人々は自分が親しみを感じる色の薬を選びたがる」と述べる。

 

多くの人は、咳によく効く薬を茶色だと考える。なぜなら、咳の薬の色は大体その色であるからだ。そして鎮痛剤の色は白だとよく効果を発揮する。

 

Sirenius氏の研究によると、我々が薬局で何を買うか動機はひとつだけではないそうだ。

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アアルト展に行ってきました

心優しい友人たちと葉山まで遠出して、フィンランドデザインの巨匠アルヴァ・アアルトの回顧展へ。

 

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美術館の目の前には海が、建物の周りは松に囲まれていて最高のロケーションでした。

 

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展示を見終わる頃には、アアルトが建物から家具、照明を手がけたパイミオのサナトリウムにやっぱり行きたくなってしまいました。

 

鳥瞰図にあるこの微妙な角度の変化は、患者に当たる日光が眩しすぎないようにする意図があるそうです。

結核抗生物質が発見されるまでは、療養に必要な条件がこのサナトリウムの建築デザインによって満たされていたと言っても過言ではありません。

 

建築とは、雨風雪を凌いだり、美しさで心を豊かにしたりするだけではなく、ときに人命を救うものになりうるのだなとハッとさせられました。

 

 

issuu.com

アアルト展に行ってきます

日付が変わってしまいましたが、、

今日は友人にお車を運転いただいてアアルト展を観に行ってきます。

 

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展示内容はもちろんですが、海沿いの美術館というロケーションというのも楽しみで仕方ありません。

 

写真は先週末に中目黒で開催されていたアアルト夫妻のヴィンテージ作品。

 

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美術館に所蔵されるような希少な作品ばかりが展示販売されていました。

 

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三日間というきわめて短い展示期間でしたが、購入を迷っていて毎日足を運びにくるお客さんもいたようです。

 

代々木八幡にフィンランドの青

代々木八幡のケースギャラリーさんでは、フィンランドの人気デザイナー2組による展示が始まっています。

 

http://case1823.blogspot.com/2018/09/blue-things.html?m=1

 

Jenni Ropeさんはマリメッコのシンプルなテキスタイルを、Matti Pikkujämusäさんはカウニステのテキスタイルを展開し、日本で人気を博しています。

 

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展示のタイトル Blue Thingsの名前のとおり、青を基調とした布や陶器が展示販売されています。

 

オーナーによると、陶器類は一点物なので争奪戦になりそう…とのことでした。

 

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会期は10月21日まで。

渋谷からも裏渋?を抜けて、歩いて行けますよ。

 

富ヶ谷界隈にはおいしいパン屋さんやコーヒーショップも密集しているので、お散歩にもおすすめです。

 

 

 

 

アトピー乾燥肌にはココナッツオイルが効く?

昨日の夕刊より▼

 

www.iltalehti.fi

 

フィンランドはもともと乾燥した気候ですが、秋になると乾燥度合いに拍車がかかります。

 

私も、7月に暮らし始めたときはなんともなかったのが、9月中旬になると首の周りがガサガサになってしまい、薬局に駆け込んだことがあります。

 

昨日の夕刊にはココナッツへのアレルギーがない人であれば、ココナッツオイルは皮膚を保湿し、かゆみを緩和することができると書いてあります。

 

当時私が薬剤師さんに相談したときはAPOBASEという保湿ゲルを勧められました。

 

グリセリン(脂肪分?)の含有率も、ボトルのサイズもさまざまでした。

 

www.yliopistonapteekki.fi

 

私は保湿剤ではなく、炎症を抑える薬(ようはステロイド剤)を渇望していたので、APOBASEをテスターで塗りはしたものの買うことはありませんでした。

 

薬局には私が探していたアルメタ軟膏(ステロイド剤)がぽんと売ってたりはしなかったので、日本から持ってきた小さな軟膏を使っていて、だんだん減っていくのを見て不安になった時期がありました・・・

 

ココナッツオイルも症状の緩和にはなっても治癒効果はないと書いてあるので、使い慣れた薬剤は持ち歩いておいたほうが安心だなと改めて思いました。

 

 

 

 

フィンランド式 憂うつ感から抜け出す15の小さなこと

夕刊で特集が組まれていました。

 

日本のメディアはフィンランドデンマークなどの北欧諸国を「世界一幸せな国」などと表現しますが、フィンランドの大手マスメディアがこれを取り上げるあたり、不幸せと感じながら生きている人も決して少なくはないことが窺えます。

また、これから日照時間が減っていく季節なので、確実にそれも関係しているでしょう。

 

www.iltalehti.fi

 

こういった気分の落ち込みを対処するためのコンテンツは日本で溢れており、私も自分の心身を保つために、膨大な数に目を通してきました。

 

日本とフィンランドとでその方法や捉え方に違いがあるのか気になるので、最初の3つを訳して見ていきたいと思います。

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1.うつっぽいときの自分を受け入れる

 

憂うつになることは極めて普通なこと。あなただけの問題ではない。

この瞬間にもうつ状態であっても、それがいつも付きまとうことを意味していない。

 

オープンマインドであること、自分を受け入れること、自分との関係性を慈しむことが自分を助けるためのキーである。

 

2.毎日は異なる

 

たとえいつもあなたに良いことをもたらさないとしても、隠れたネガティブ思考は魅力的なおまけになりうる。

 

もしもこの日がツイてなくても、それが続くわけではないということを受け入れて。

人生は、毎日が別々のものだ。

 

3.物事の重要性

複数の物事が上手くいかないと感じるときのあなたは、間違えたもの、その他のもの、人生で大事なものを見極めず、それぞれ同等のものと見なし続けているかもしれない。

 

ここでも「書くこと」があなたを助けてくれる。

  

良いこととあなたを圧迫するものを書き出し、それを天秤にかけるように確かめてみて。

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