日本とフィンランドのブログ[noteに移行します]

ポルヴォーアートスクールで体験した”本当の”フィンランド教育や都内の北欧イベントレポートを週1で更新予定。記事寄稿などについてはコメント欄かTwitterのDMよりどうぞ。

フィンランドで出会った薬草

2018.8.16.

庭でガサガサと音がするので見に行くと、ミッコさんがなにやら乾いた草をふるいにかけています。

 

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これはイラクサという植物です。


万能な健康食品とされており、ミッコさんはスムージーやパンケーキに混ぜるための種を集めています。

 

下記にイラクサ(ノッコネン)の効能について書かれていました。

 

ノッコネンは、アレルギー症状を和らげて発症しにくくなると言われており、花粉症の人で毎日なんらかの形で摂取している人もいるようですし、免疫力をつける、造血作用がある、などの作用のほかに、あらゆる事に効くと言われています。

 

~必要なものはすべて森にある~ハーブの物語 | Kidemaa より


種はケシ粒のように小さいので、瓶いっぱいに集めるのは、気が遠くなりそうな作業に思えました。

 

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私はイラクサハリーポッターシリーズの薬草に関するシーンでしか耳にしたことがなかったので、架空の植物のイメージを持っていました。


そのため、実生活に用いられている様子に興味津々です。


すると、ミッコさんがお気に入りのパンケーキミックスの箱(中身はほぼ空っぽ)を見せてくれました。

 

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イラクサパンケーキミックス」

 

イラクサフィンランド語でNokkonen ノッコネン、パンケーキはLettu レットゥなので、Nokkoslettu ノッコスレットゥでイラクサパンケーキという意味になります。

 

イラクサは薬草の一種なので、苦くてマズそうな先入観を私は持ってますが、ミッコさんいわく天ぷらにしてもおいしいのだとか。

 

うーん・・・ゴーヤみたいに苦くなければ、いつかトライしてみたいと思ったのでした。

 

それでは、もいもーい。