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ポルヴォーアートスクールで体験した”本当の”フィンランド教育や都内のフィンランドイベントレポートを週1で更新予定。お問い合わせはコメント欄またはTwitter(@akotwi)のDMよりどうぞ。

【エイジング5年目】白樺のかご

2018.9.2.

今日はいつもと趣向を変えて、数千以上もの北欧雑貨を見てきたバイヤーの私が実生活で使っている北欧雑貨を紹介します。

 

ちょうどオイルメンテナンスをしていたフィンランドの白樺のかご」にしましょう。

 

私はこのように、就寝前後に使うアイテムをこのかごに入れて、ベッドサイドに置いています。

※こちらのかごはエイジング2年目

 

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中身のレギュラー陣は以下のとおり。

 

・めがね

就寝前の読書に。しれっとJINSムーミンコラボモデル

 

イムネオール100 エッセンシャルオイル

こめかみに塗る。たった一滴でスコーンッとリフレッシュできる香り

 

・SPA CYRON コンフォートバー

のどに塗る。レモングラスベルガモットなどが凝縮されたすっごくいい香り

 

・コットンシルクの腹巻き

エアコンで常に部屋を冷やしているため、内臓まで冷やさないように

 

その日の体調によって、ここに北見のハッカオイルWELEDAのボディオイルベトナムの緑の油などが加わります。

 

―――以前、白樺のかごを編むワークショップに参加したことがありますが

 

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「かごに使われる樹皮は、樹木の一生に一度しか採れない」

 

フィンランドの職人さんが言っていたのが印象的でした。

 

とれたての樹皮で編んだ白樺のかごは、このように使い始めのヌメ革のような色をしています。

 

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一方で今朝、エアコンによる乾燥がふと気になってオイルメンテナンスをしたかごは手元に来てから5年が経過しており、今となっては深い飴色です。

 コッペパンのような質感が気に入っています。

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メンテナンスといっても、ブラシでホコリをはらい、食用オリーブオイルを染み込ませたキッチンペーパーで拭くだけ。昨日、半年ぶりにしました(笑)

 

ちなみに、フィンランドの家庭で白樺のかごが使われる場面は何度も見ていますが、こういったメンテナンスをしている人はほぼ見たことがありません。

 

日本よりフィンランドの方がはるかに空気が乾燥しているのに。

 

あるとき、かごにオイルを塗って休ませたりしないのかと友人に聞いたら

 

「白樺の樹皮はおばあちゃんの代からずっと使い続けてるくらい丈夫な素材だから、気にしなくてもいいのよ!」

 

と返ってきました。

 

私は、ハイポテンシャルな白樺の素材を頼もしく感じながら、これからもこのかごたちを大事に使っていきたいと思います。

 

それでは、もいもーい。