東京のOLがフィンランドでインターンした話

日本↔フィンランド|バイヤー|モデル|ライター|フィンランドブロガー|@akotwi|@akostagram

アラビアで始まる新生活

2016.7.13.

フライトは終始順調で、定刻どおりヘルシンキ・ヴァンター空港へ到着しました。

 

空港の自動ドアが開いて、肌寒いけれど澄んだ空気を吸い込んで、「ああ、ここに帰ってこれた」と、自分の生まれ育った場所じゃないのにホッとしました。

 

これは、私が初めてフィンランドに上陸した時の感覚と変わりません。私の遠い遠い先祖は、きっと北欧で生まれたのだろうと確信しています。

 

空港でスーツケースを受け取った後にエアポートバスより2€ほど安い、615番の市営バスに乗り込みました。今日から私は旅行者ではなく、市民なのだ。(キリッ)

 

チケットは1時間有効なので、中央駅で降りて、すぐに6番トラムに乗り換えてアラビアを目指します。

 

最初の滞在先は、家族旅行中で家を空けているフィンランド人Iさんのアパート。日本人フォトグラファーのAさんが紹介してくださいました。(感謝)

 

Iさんご本人は不在のため、鍵の受け渡しをしてくださったのはIさんの友人Mさんです。Mさんとは初対面です。


空港に着いてMさんにメッセージを送ると、びっくりするほどすぐにレスポンスが返ってきました。

 

そして彼は定刻どおりに待ち合わせ場所に来てくれて、鍵を渡してくれました。そのうえスーツケースまで搬入してくれました。

 

家のファシリティについてひととおり説明してくれて、必要だったらサウナもつけるから言ってね!と。至れり尽くせりです。(本当にありがとう、、Mさん!)

 

別れ際に、ささやかだけど日本から持ってきた柿の種などをお渡ししました。喜んでくれたらうれしいな・・・

 

サウナに入りたかったけれど、ずっと下の親知らずの抜歯跡が痛いのでやめました。血行が良くなったらますます血が出そうでこわいのです。

 

3週間前の抜歯以来、毎日痛くて数時間おきにロキソニンを飲んでいます。
(いつになったらこの痛みがなくなるんだろう。。。)

 

抜歯2日後に食べたトンカツの衣が抜歯跡に直撃した時の痛みも忘れられません。日本食を食べられなくなる焦りからの選択ですが、後悔してます。

 

(痛いけど、お腹空いてるし、食材の買い出しに出かけなければ。。)

 

 

一人になった私は、お財布とスマホを大きな布バッグに入れてアラビアの街に繰り出したのでした。

 

f:id:aakikko:20180528130326j:image

 

アラビアの街が描かれたアパートを近所で発見。