日本とフィンランドのブログ[noteに移行します]

ポルヴォーアートスクールで体験した”本当の”フィンランド教育や都内の北欧イベントレポートを週1で更新予定。記事寄稿などについてはコメント欄かTwitterのDMよりどうぞ。

妊婦さんの喫煙

簡易更新にて失礼します。

 

以下、昨日のニュースをシェアします。

 

yle.fi

 

https://img.yle.fi/uutiset/kotimaa/article10232381.ece/ALTERNATES/w580h326/tupakka%20tupakointi%20r%C3%B6%C3%B6ki%20nikotiini%20riippuvuus

妊婦の喫煙について

 

ハメーンリンナにおける妊婦の喫煙はフィンランドのその他の地域よりも少ない。理由としては、ハメーンリンナのネウボラのキャンペーンにある。

キャンペーンの名前は、ノースモーキングベイビーズ。

 

キャンペーンは昨年に始まった。開始前の妊婦の喫煙率は14%だった。現在は4%にとどまっている。

 

このキャンペーンの大事な要素はピアサポートである。妊婦たちはフェイスブックページでお互いをサポートしたり励まし合ったりした。

 

キャンペーンは企業をも巻き込んだ。いくつかのお店では例えば禁煙ができたらディスカウントを受けらるのだ。

 

他の多くの都市がハメーンリンナのこの取り組みに興味を持っている。

 

このような禁煙キャンペーンが生まれて、他の都市の注目を集めるくらいには、フィンランドの妊婦さんたちは喫煙するんですね。

 

フィンランドは屋内での喫煙が法律で禁止されていて、外で喫煙するしかないのですが、私はあんまりそのような光景は見なかったかもしれません。

 

たまにヘルシンキの横断歩道では、おかまいなしに歩きタバコする女性たちに遭遇しますが。

 

それからピアサポート(per support)という言葉を私は今日初めて知りました。同じ立場の人同士でサポートし合うことを意味するんですね。

 

勉強になりました。