日本とフィンランドのブログ[noteに移行します]

ポルヴォーアートスクールで体験した”本当の”フィンランド教育や都内の北欧イベントレポートを週1で更新予定。記事寄稿などについてはコメント欄かTwitterのDMよりどうぞ。

給食を食べない子どもたち

以下、訳しました。

 

フィンランドの農林業大臣 Jari Leppä氏は、子どもたちが給食を食べないのを解決したいそうです。

Leppä大臣は学童の食習慣について心配していると今日のインタビューで答えています。

 

研究では多くの高校生が給食を全く食べていないことが明らかになりました。

 

大臣は、学校で間食を提供するかどうかを明確にすることも望んでいます。

 

 

yle.fi

 

フィンランドの給食というと私のインターン先もでしたが、バイキング形式になっているイメージが強いです。

 

私は日本の幼稚園に通っていましたが、出された給食を食べ終わるまで遊ばせてもらえないカルチャーだったので、それが嫌で登園前に泣きじゃくっていたのを未だに覚えています(苦笑)。

 

だから、好きなものを好きなだけ選べるフィンランドの子どもたちを羨ましく感じました。

 

しかしその様子を連日見ていると、中にはきゅうり2,3枚しか食べない子、フライドポテトしか食べない子など、自分が親だったら心配になるような偏食をする子どもたちがわりといることに気付きました。

 

また、フィンランドでは日本よりもアレルギーやベジタリアンヴィーガンなど個人の体質や食習慣に対応して当たり前なスタンスなので、一人ずつ用意していたら効率が悪いんだと思います。

 

自分が食べるものは自分で選ぶ。

フィンランドの園児たちは日本の園児たちよりも幼少期からこういう機会を1年間で週5日×4週間×11ヶ月(超概算)も多く得ていると言えます。

 

一概には言えませんが、日本では御膳立しないと動けない子どもが、フィンランドでは自分で淡々と物事を進める子どもが多いなと感じる要因の一つであるようにも私は感じています。

 

(自己判断ができないくらい小さな子どもに対しては、私もその子専用の食事を予め用意していましたが)

 

フィンランドも日本もそれぞれの形式にメリットデメリットがあります。それぞれの良いとこ取りができるとよいですよね。