日本とフィンランドのブログ[noteに移行します]

ポルヴォーアートスクールで体験した”本当の”フィンランド教育や都内の北欧イベントレポートを週1で更新予定。記事寄稿などについてはコメント欄かTwitterのDMよりどうぞ。

早口できないフィンランド語

今日も訳します。

 

海外へ渡航する際には渡航報告を毎回提出したほうがよいとフィンランド外務省は述べています。

 

フィンランド人は年間数百万以上が海外へ渡航するにもかかわらず、渡航報告をする人はほんのわずかです。

 

渡航報告とは、渡航者の連絡先と渡航内容を外務省へ提供することを指します。

 

そうすることで、外務省は例えば渡航者が渡航先で事故にあったときなどに連絡を取ることができます。

 

渡航先が隣国やふつうの観光地であっても、渡航報告はしたほうがよいです。

 

 

yle.fi

 

渡航報告はフィンランド語でMatkustusilmoitusなのですが、これをパッと見で発音するのがむずかしい。

 

徐々に分解して一音節ずつにすると発音・記憶しやすかったです。

 

Matkustus-ilmoitus   マトゥクストゥス-イルモイトゥス

            ↓

Matkus-tus-ilmoi-tus   マトゥクス-トゥス-イルモイ-トゥス

            ↓

Mat-kus-tus-ilmoi-tus   マトゥ-クス-トゥス-イルモイ-トゥス

            ↓

Mat-kus-tus-il-moi-tus   マトゥ-クス-トゥス-イル-モイ-トゥス

 

日本語教授法を大学で学んでいるとき、このように一音節ずつ区切るミニテストを受けたことを今も覚えています。

 

フィンランド語は日本語と音が(英語やスウェーデン語などよりもずっと)似ているので、ここで大学時代に学んだことがちょっとだけ役立ちました。