日本とフィンランドのブログ[noteに移行します]

ポルヴォーアートスクールで体験した”本当の”フィンランド教育や都内の北欧イベントレポートを週1で更新予定。記事寄稿などについてはコメント欄かTwitterのDMよりどうぞ。

トゥルクの小・中学校でエナジードリンクが禁止に

▼英語の記事ですが昨日のニュースより。

yle.fi

 

フィンランドの古都トゥルクでは、市の教育委員会において満場一致で小・中学校でエナジードリンクが禁止になったそうです。

 

フィンランドの食品安全管理局によると、カフェインは少量であっても子どもたちが摂取するには不適切だと指摘しています。

 

 

このニュースを見て思い出すのは、子ども向けのリポビタンDですかね。

 

www.j-cast.com

 

私の小学生時代も、日曜開催の中学受験の模試や塾の夜間補講のときにリポDは配布されてました。いまのJr.みたいにノンカフェインなんかではありませんでしたが。

 

当時はなーんにも考えてない小学生だったので美味しく飲んでましたが、今振り返ると「休日返上」、「栄養ドリンク飲んで夜遅くまで無理して当たり前」みたいな日本特有の価値観の刷り込みが始まってたのだなーと思います。

 

あとはレッドブルなんかも、日本ではオフィスの机にあって「忙しい」「寝てない」が口癖のワーカーたちが着火剤として飲むイメージでしたが、フィンランドではパーティーをはしごしたり、夜遊びではじけたりするためのツールのような印象でした。

 

夜遊びといえば、私は熟睡時間が6時間を切ると、顔にアトピーが出てステロイド剤を塗らなければならなくなるので、基本的にその日のうちに帰宅してお風呂に入って保湿することを死守しています。

 

私はフィンランドで「ごめん、帰る!私には十分な睡眠が必要。来週空いてる日あったらお茶しよ」と本当に数えきれないくらい友達の誘いを断りましたが、「おりきゔぁなふだ。もいもーい」と誰も嫌な顔せず送り出してくれます。

 

日本では飲みの誘いに対してフォローを入れつつ丁重にお断りしても、上の立場の人から叩かれて怖い思いをした経験がいくつかあります。日本の人はとくに「自分も我慢してるんだからお前も我慢しろ」という思いが強いような印象があります。

 

ただ、そういった集まりは(自分含め)人が自然にどんどん離れていってやがて倒れていくのだという摂理を早めに学ぶことができたのでそこは収穫だと思ってます。

 

そんな経緯があって、私はほぼ夜遊びはしません。という話でした。