東京のOLがフィンランドでインターンした話

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羽田~ヘルシンキ便でのうれしい再会

今回の渡航のルートは【羽田空港関西国際空港ヘルシンキ・ヴァンター空港】

 

一方で、大抵は【成田空港 → ヘルシンキ・ヴァンター空港】なのですが、多くの都民にとって、これはちょっとしんどいはず。

 

まず都内から成田空港へ行くまでが長い。そのうえ10:30のフライトでも8:30には空港にいる必要がありますし、有事に備えてバッファも含めると、どうしても早朝スタートになります。

 

今回の羽田空港発の場合は、目白 → 大崎 → 羽田空港と大変シンプル。ただし、通勤ラッシュを避けるために、私の出発は成田空港へ行く時間とあまり変わりませんでした。

 

ちなみに、7月のフィンランドは素晴らしい夏の季節ですが、平日発着だったのか航空券代は76,000円程度。お安い!

 

羽田空港には早く着きすぎてしまったので、スタバで(しばらく飲めないであろう)抹茶フラペチーノを飲みながら、地上を観察していました。

 

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国内線なので、飲食店も書店も近くに固まっていてうれしいですね。

書店をぶらぶらしていたらあっという間に搭乗開始の時間。遅延などもなく無事に関西国際空港へ到着しました。

 

1時間程度のフライトでしたが、JALのサービスが良いので、乗り換えが若干名残惜しかったです。

 

関空にはお昼ごろに到着しました。ガラス張りの建物には日の光がたっぷり差し込んでいます。搭乗口付近で待っていると、聞き覚えのある声で

 

「ヒャッハーーーーーーーー!!!!」

 

というはしゃぎ声が聞こえてきました。

声のする方向を見やると、長身の女性と小さな女の子が手をつないで回転していました。

 

なんというアクロバティックな動き・・・女性の方は三つ編みをしており、私はそれがヘイディ先生であることがすぐに分かりました。

 

ヘイディ先生とは、日本でフィンランドの伝統手芸を教えているフィンランド人女性です。

流暢な日本語で丁寧に教えてくださるし、1回のレッスンで作品が完成するので、気軽に参加できます。

 

私も、ピルタナウハ織りとサーミ族のブレスレット作りを先生から教わったことがあり、次はカレリア刺繍のバッグ作りのレッスン参加を狙っているところでした。

 

▼ヘイディ先生のレッスン情報は公式サイトやSNSで更新中です
TAKKU

 

私が声をかけると、先生もすぐに気づいてくれて「どこ行くのー?」「ポルヴォー?あぁ!!いいところね!!」と搭乗まで娘さんと遊びながら話しました。

 

娘さんには今のうちに体を動かしてフライト中に眠ってもらう戦略です。

大人でも9時間半座りっぱなしはきついのに、ちっちゃな女の子なら尚更、航空機特有の轟音や圧力も怖くて大変かもしれない。

 

どうか、この子が機内でぐっすり眠れますように。こうして思わぬ再会に喜びながら、私はフィンランド航空のエアバスに搭乗したのでした。