東京のOLがフィンランドでインターンした話

フィンランドの美術学校でインターン後、北欧雑貨のバイヤー、モデル、ライターとして活動/現地の体験やマニアックな情報を公開中

湿気にご用心?夏のフィンランド

2016.7.25.

今朝も、早朝からフリーマーケットで買い付けをしています。7時には動き回っているので、11時ごろになると私は意識が朦朧とするほどお腹が空きます。

 

お昼にHさんとヒエタラハティで合流し、マーケットホールでランチをごちそうになりました。

 

オーダーしたのは、ハンバーガーセットとスペアリブ。メインも、付け合わせのコールスローサラダやポテトもおいしいのです。

 

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とくにフライドポテトは甘みが強く、表面にまぶされたお塩とのハーモニーによって、いつまでも食べていたいくらいでした。

 

笑ってしまうほど巨大なお料理でしたが、2人でシェアしてあっという間に完食です。

 

午後はKさんを迎えに行くためにトーロへ向かいました。Kさんとは、2ヶ月前からインターンフィンランドに来ている日本人女性です。

 

今夜、私たちはトゥースラという街の教会で行われる合唱を聞きに行くことになっています。

 

私は彼女に一度も会ったことがないので「どんな人だろう」とドキドキしながら、指定された部屋番号の書いてあるドア前に到着しました。

 

すると突然、「玄関のドアが開かないのよぉ~~~」とおばあさんのうめき声が郵便受けから漏れてきました。

 

そして、その隙間から鍵を渡されました。

私は外から鍵を差し込んで回すことまではできますが、肝心のドアが開きません。

 

20分ほど試行錯誤して、ようやくドアが開きました。Kさんの話によると湿気でこのような現象が起こるそうです。ほんまかいな。

 

取り急ぎ自己紹介を済ませて、私たちは早めにバスの発着所へ向かうことにしました。

 

なぜなら、一度開いたドアに念のため紙を挟んだにもかかわらず閉まってしまい、2人そろってさらに10分間以上閉じ込められたからです。

 

部屋のオーナーはフィンランド人アーティストのAさんなので、とても素敵なインテリアです。しかし私たちはそれを楽しむ余裕すらありません。

 

鍵を持っているのに閉じ込められるとは、何とも皮肉な話です。

 

天気が良いので、私たちはトーロからカンッピまで歩いて、ESPRESSO HOUSEでお茶しました。

 

fi.espressohouse.com

 

このカフェは最近ヘルシンキで増え始めたスウェーデン発のチェーン店です。席が広くて、プラグの差込口も完備してあり、充電もできるのでノマドに良さそうですね。

 

ここで私たちはコーヒーとプッラ、パニーニをいただきながら、出国前後の経緯について話して過ごしました。