東京のOLがフィンランドでインターンした話

ポルヴォーアートスクールで体験した”本当の”フィンランド教育の記録です。お問い合わせはコメント欄またはTwitter(@akotwi)のDMよりどうぞ。

辻和美×ミナペルホネンの展示会に行ってきました

2018.7.20.

青山のcallにて行われました。

店内に作られた蚊遣のようなスペースの中で、辻和美さんの作品が展示されています。

 

www.mina-perhonen.jp

 

私が彼女の作品の実物を見たいと思ったきっかけは、女優 石田ゆり子さんのエッセイです。

フィンランドに住んでいたときに電子書籍で買って、少なくとも2周は読んでいました。

 

石田さんが朝起きて、辻さんのグラスにアイスコーヒーを淹れて飲むワンシーンが印象的なのです。

 


 

 

実際に拝見した辻さんの作品は、底に手彫りの刻印(製作年とサイン)が入っていたり、同じ作品でも縁のラインやガラスの色の波に個体差があったりして、それらが魅力的でした。

 

マリメッコなどのテキスタイルに対しても同じことを思うのですが、どうして私達は、手作業によって生じる不正確さにこんなにも惹かれてしまうのでしょうか・・・

 

展示会と同時にレセプションパーティーが行われており、辻さんご本人もいらっしゃいました。

 

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にこにことドリンクをサーブしていたお兄さんにお話を伺うと、なんとこの美しいメニューを考案したご本人でした。

 

なんでも、今回のテーマが“between visible and invisible”なので、見えるものとしてフルーツを、見えないもの(透明なもの)として寒天を用いて表現したそうです。

 

色彩が惑星のよう・・・

 

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ごくシンプルな材料で、テーマに寄り添った素敵な世界観を担っているところにため息が出てしまいます・・・

 

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 ※お店の方に撮影許可をいただいています。

 

併設されているカフェ「家と庭」にいつか行ってみたいなと思いながら帰路についたのでした。

 

それでは、もいもーい。