日本とフィンランドのブログ[noteに移行します]

ポルヴォーアートスクールで体験した”本当の”フィンランド教育や都内の北欧イベントレポートを週1で更新予定。記事寄稿などについてはコメント欄かTwitterのDMよりどうぞ。

ムーミンパーク飯能のメッツァビレッジに行ってきました(2)

13時からのワークショップまで時間があったので、私たちはランチを求めてフードトラックが6台ほど停まっている芝生の広場へ向かいました。

 

フードコートで気になったお店はどこも10組近く行列ができていたからです。

 

私たちはサーモンスープをテイクアウトし、パンを探しにフードショップへ行きました。

 

鎌倉のフィンランド人パン職人のベーカリーライ麦ハウスが出店していると聞いて、そこのルイスレイパかカルヤランピーラッカと一緒にサーモンスープを食べたかったのですが、お店が見つけられず…

 

しかも地元の野菜はたくさん売っているけど、意外とパンは売っていないのです。。

サービスエリアの売店にあるようなおにぎりはほんの少し見かけました。

 

飯能駅のまわりにローカルなパン屋さんがいくつかあるので、そこでパンを買ってからメッツァに行くのもアリだと思いました。 

 

ランチはサーモンスープ単体でしたが、ディルものっていて、サーモンも大きいピースが入っていて、満足でした。

 

完食後は2Fのショップや出店、カヌーの工房を見てからワークショップ会場へ向かいました。

 

会場には赤ちゃんから小さな子供たちまで10名近く集まっています。

 

イリナ先生もアンネ先生もポルヴォーにいるときとまったく同じスタンスで子供たちに接します。

日本語のあいさつは積極的に使いますが、それ以外の声かけはフィンランド語。

 

終始、ポルヴォーと同じ空気がワークショップを満たしていました。

 

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私は久しぶりにこの空間を体験して、ひとつの言語だけを共有する島国日本でもこの授業が成立していたことに驚きました。

 

自分なりにどうして成立するのか考えてみて思い浮かんだのは、

 

(1)フィンランドも母国語がフィンランド語でない人が多く、ポルヴォーではスウェーデン語話者も多いので、日本に比べて非言語的なコミュニケーション能力に長けた人が多い土壌であること

 

(2)先生方の長年の経験

 

でした。

そんなことを思いながら、先生たちに「なふだーん!(またね)」とハグをして私たちは飯能駅前のカフェが併設されたパン屋さんでお惣菜パンとケーキをいただいたのでした。

 

retty.me

 

地元の人に愛されている感じで居心地が良かったです。