日本とフィンランドのブログ[noteに移行します]

ポルヴォーアートスクールで体験した”本当の”フィンランド教育や都内の北欧イベントレポートを週1で更新予定。記事寄稿などについてはコメント欄かTwitterのDMよりどうぞ。

アートスクールのミーティング

2016.8.15.

出勤すると、陶芸家のT先生が来ていました。今日は先生たちの大きなmtgがあるそうです。初耳。

 

学校のカレンダーを見るとkokousとの表記が。A先生に聞くと、これはフィンランド語で「会議」を意味していました。

 

同じフィンランド語にkokoというのがあって、それは「サイズ」を意味します。うーむ、語彙を増やしたい。

 

今、私が住んでいる一軒家には洗濯機がないため、学校のものを使うように校長先生に言われています。

そのため、お昼の時間帯に洗濯機が空いているのを確認して私物を入れます。

 

洗濯機の設置されている学童食堂にはトーベという新入りの先生がいました。スウェーデン語と英語を話し、フィンランド語はあまり分からないそうです。

 

ムーミンの作者 トーベ・ヤンソンスウェーデン語系フィンランド人で、最初に出版されたムーミンスウェーデン語だと聞いたことがあるので、上のトーベ先生もそれに近いルーツのお方なのかもしれません。

 

洗濯中、私はmtgのセッティングを手伝い、同席しました。

 

ミナペルホネンの白金店でも使われていたSTELTONのピッチャーにたっぷりのコーヒーを入れ、iittalaのTEEMAシリーズにサンドイッチ(ハム、チーズ、野菜)の具材を並べました。

ライ麦パンとナッキレイパもあります。

 

aakikko.hatenablog.com

 

結婚式のカタログギフトに掲載されるようなものを学校でも日常使いにしているんだなと感心しました。

 

K先生が庭で収穫したりんごのパイには、紙パックのカスタードソースをかけて、いただきました。

りんごとソースだけの甘みが優しい・・・

 

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mtg中は、来月のオーランド諸島への教員旅行、私がインターンに参加していること、明日からのスケジュールが共有されました。

 

明日からとんでもない人数の子どもたちがやって来るのだとか。

 

そして、昨日ポルヴォーを出発したひかりさんが紹介してくれたある仕事で私が来月にヘルシンキへ行くことを相談すると快諾してもらえたので安心しました。

 

会議中の先生たちを観察していると、手帳になにか書き込んでいる人もいれば、メモさえ取らない人もいます。

頭に記録されていくのでしょうか、まるでスティーブ・ジョブズみたいですね(笑)

 

そして手帳になにか書き込む校長先生とH先生をよくよく見ると、立方体を描いて陰影をつけたり、サンドイッチの具材のクレソンを小さく模写したり・・・

 

自由すぎる(笑)

 

のびのびとしていて良いですね。

日本では、まず見かけない光景なのでおもしろかったです。

 

それでは、もいもーい。