日本とフィンランドのブログ[noteに移行します]

ポルヴォーアートスクールで体験した”本当の”フィンランド教育や都内の北欧イベントレポートを週1で更新予定。記事寄稿などについてはコメント欄かTwitterのDMよりどうぞ。

ポルヴォーを遊び尽くした一日

2016.8.6.

昨日作ったランタンのライトアップは20:30からです。今は朝なので、まだまだ時間があります。

私は日中のうちにバスに乗って、前回行けなかったリサイクルショップへ行きました。

 

白樺のかごなどを調達していると、昨日のワークショップで知り合ったIさんと旅行中のKさんが声をかけてくれました。カリタさんとミッコさんも一緒です。

 

カリタさんはKさんがお土産にマリメッコのものを探していること、私が北欧雑貨を買い付けていることまで覚えていてくれて「こんなのがあったよ」とわざわざ持ってきて見せてくれました。(感謝)

 

その後はカリタさんの車で5人で教会通りを歩きました。このポルヴォーの教会は結婚式の予約が1年待ちとのこと。

 

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ひととおり見てまわった後は中心街の中華料理店へ。ここはカリタさんとミッコさんのお気に入りだそうです。

 

チャーハンや炒め物はホッとする優しい味。しかしカリタさんとKさん以外の辛いもの好きたちは、テーブルに置いてあった唐辛子をふりかけながら食べていました。

 

日中は目一杯遊びましたが、夜までまだ時間があるため一度帰ることに。

カリタさんは私をイロラで降ろしてくれて、90分後に私とK君をピックアップ予定です。

 

<90分後>

 

定刻きっかりにカリタさんが迎えに来てくれました。

K君はカリタさんとミッコさんに会うのは初めてで「何語を話すの?」が会話のスタートでした。

 

3人の会話はフィンランド語で進みましたが、K君は家ではドイツ語をパッパとよく話します。そしてこの会話の中で知ったことですが、K君はスウェーデン語も学んでいるそうです!10歳で・・・4カ国語・・・すごい・・・

 

日本庭園に着くと、すでに10名以上のお客さんがいます。

 

寝静まるのが早そうな人たちがこんな夜遅いイベントに集まっている・・・とポルヴォー市民の異文化に対する意識の高さに感心しました。(再)

 

雲がクロスした、 まだ明るい夜空の下でアーティストSさんの笛の音が響き渡ります。

 

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Tさんは庭園をゆっくり歩きながら金属製の楽器で岩を叩き、波動の高い音を漂わせます。

 

ランタンに火が灯されていく中、私たちは鍋で湯を沸かして茶葉を入れ、配布用の緑茶を作っていきます。私はKさんに二部式を着せられた後、ひたすら緑茶を配りました。

 

私の大好きなマイヤおばあちゃんも来ています。夕方になると咳がひどくなるそうですが、おさまったようでホッとしました。

 

aakikko.hatenablog.com

 

無事に20杯以上の緑茶を配り終えた後は、私が着ていた二部式をLちゃんが着ました。

 

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Niin nätti tyttö! 美しい・・・パッパが連写しています(笑)

 

帰りもカリタさんが家に送ってくれました。その道中、大きなハリネズミの親子が道路の端を走っているのをミッコさんが教えてくれました。

 

野生のハリネズミは、ペットショップで見るようなサイズではなく、小型犬くらいはありました。

 

元気なハリネズミを見たかった願いが早々に叶って、私は(恥ずかしいことに)車内で柄にもなく大声をあげてしまったのでした。

 

それでは、もいもーい。